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過去の活動
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2008年度
2008年度 総会・研究発表会
研究会「ハッキング『表現と介入』を読む」(第4回)
2008年度 冬のシンポジウム『変遷する「正常」』
研究会「ハッキング『表現と介入』を読む」(第3回)
研究会「ハッキング『表現と介入』を読む」(第2回)
2008年度 夏の学校「科学技術とイノベーション」
研究会「ハッキング『表現と介入』を読む」(第1回)
研究会「ハッキング『何が社会的に構成されるのか』を読む」(第1回)
研究会「ベアード『物のかたちをした知識』を読む」(第2回)
2007年度
2007年度 春のシンポジウム『薬のリスクを問い直す』
研究会「ベアード『物のかたちをした知識』を読む」(第1回)
2007年度 夏の学校『「信頼」から考える科学技術と社会』
ブリティッシュ・カウンシル共催「サイエンスカフェ国際会議参加報告会」
NPO法人サイエンス・コミュニケーション主催(後援:STSNJ)第3回政策研究会「AAASとサイエンス・コミュニケーションの未来」
研究会「生命科学研究者は、研究の応用可能性や社会的課題についてどう考えているのか?」
2006年度以前
2006年度 総会、研究発表会
2006年度 冬のシンポジウム『科学的知識の伝達・理解・発見』
2006年度 夏の学校『生命科学と政策』
2005年度 春のシンポジウム『科学技術の人類学への招待』
2005年度 冬のシンポジウム『国際問題としての科学・技術:貿易交渉、予防原則、地球環境を巡る科学』
2005年度 夏の学校『「専門家」をどうとらえるか−「専門家と非専門家」図式の検討を通して−』
2004年度 春のシンポジウム『カフェ・シアンティフィーク―その現状と可能性―』
2004年度 夏の学校2004『医療問題とSTS』
2003年度 春のシンポジウム『大学をどうひらくのか』
化学史学会主催 <化学史と教育> シンポジウム「「理科基礎」をめぐって」(STSNJ後援)
2003年度 夏の学校『ノーベル賞にみる科学と社会』
2003年度『公共のための科学技術』合評会
2002年度 春のシンポジウム『技能知への視座』
2002年度 冬のシンポジウム『ユニバーサルデザインの可能性』
2002年度 夏の学校『理工系大学教育の現在』
2001年度 春のシンポジウム『STSから考える市民運動』、研究発表会、総会
東アジアSTS(科学・技術・社会論)ネットワーク国際シンポジウム「東アジアにおける科学・技術と社会」神戸STS研究会(STSNJ後援)
2001年度 秋のシンポジウム『科学技術ジャーナリズムへの期待』
2001年度 夏の学校『生活世界における科学教育』
2001 春のシンポジウム『大学独立行政法人化問題とは何か』
2000 秋のシンポジウム『「GMO と科学論・リスク論:現代の科学・技術・社会(STS )論研究」(仮題)』
2000年度 夏の学校『STS による21 世紀の批判的構想』
2000 春のシンポジウム『エネルギー政策をリスク論から考える−JCO 臨界事故の再検証と「不安」の評価−』
99年秋のシンポジウム 『工学教育改革とSTSの可能性』
99年夏の学校 『人文科学とSTS』
99年春のシンポジウム 『グローバル・サイエンス、ナショナル・サイエンス、ローカル・サイエンス(パート1)』、研究発表会、総会
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